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2014年06月12日

五志-過ぎると五行を弱らせる感情

東洋医学では体を弱らせる原因を大きく2つに分けている
自然現象や季節・気候が原因である「外因」と
感情や精神的・心理的な原因「内因」
その「内因」にあたるのが「五志」で、
怒・喜・驚・思・悲・憂・恐「七情」に分けられます。
あれ?5つじゃないのって?
そうですねー…。ま、感情なんて人それぞれなんで
7つに絞っただけでも褒めてやってください。
ということで、この感情を五行に当てはめると以下のようになります。


カンタンは「怒」
頭に血が上って、真っ赤になって怒るような人は
肝臓を痛めやすいので要注意!


しんちょは「喜・驚」
テンションが上がってドキドキするようなことが多い人は
心臓の病気に気をつけて!


ひいちゃんは「思」
思慮深い人は胃腸を壊しやすい
お菓子を食べながら考え事をすると手が止まらない★


いっちょは「悲・憂」
悲しみや憂鬱が続くと抵抗力が落ちてくるんですね
胸や背中から力が抜けていくような人は肺が弱りやすいのかも


じんぼうは「恐」
身の毛もよだつ丑三つ時……なんて
怖い話を聞いた時、鳥肌が立つのは
気が逃げないように全身の毛穴を閉じて
真ん中に集めるからなのかも…!?


感情は人それぞれ違うので
感情によって自分の体のどこが緊張するのかを
気にしてみれば、どこが弱りやすいのか見えてくるかも。
例えば私は「肝」が弱いんだけど
怒りを外に出すよりは腹に溜込むことが多いので
「肝」だけじゃなく「脾」にも影響して
お腹も冷えて無駄な食欲が止まらない…とかね★

ちなみに、外因・内因に当てはまらない
ケガや食中毒など突発的に発生するモノは
「不内外因」といって、こちらは東洋医学よりも
西洋医学の治療法が有効なことが多いです。



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